体の使い方が悪いと心と体に影響する

 体の使い方が悪いとどのような形にあらわれるかリストアップしていきます。
・慢性的な痛みやこりがある。 (肩こり、首こり、背中のはり、頭痛、腰痛、肩関節、股関節、膝関節などの痛み)
・腱鞘炎で指、手首などを動かすと痛い。
・顎関節症で口が開きにくい、開けると痛い。
・胃が痛む、下痢、便秘がおこるなど、内蔵機能の低下。
・疲れやすく、寝ても疲れがとれない。
・寝付きが悪く、睡眠が浅い。朝起きるのが辛い。
・イライラする。
・落ち着きにくい、不安になる。
 このような体の状態を改善できるように、当院では整体や鍼治療だけでなく、体の使い方をよくするためのアドバイスも行っています。 体を動かすことに対して、少しの気付きで大きな変化をもたらす可能性はあります。

おおにし鍼灸整骨院