姿勢を支える体幹

体幹が弱いと姿勢が悪くなるということはよく言われます。それによって体型の崩れや身体の不調、スポーツのパフォーマンスにも影響します。

そもそも体幹とは一体何かというと、身体の胴体部分、中心部分をさします。「コア」というふうに呼ばれていることもあります。

体幹は4つの筋肉に囲まれてます。胸部と腹部を分けるように身体の真ん中にある「横隔膜」、腹部の深いところに位置する「腹横筋」、背骨を支える深いところに位置する「多裂筋」、骨盤の底に位置する「骨盤底筋」でこれらの筋肉が内臓や姿勢を支えています。

次に体幹の簡単なチェック方法です。

腰に手を当てて姿勢を正して片足立ちをします。左右の足で何秒できたかチェックしてみて下さい。

20代では70秒、30代では50秒、40代では40秒以上がだいたいの目安となります。

これを下回る秒数になると体幹をうまく使えていない可能性があります。