姿勢や身体の使い方で次のようなコミュニケーションに影響することもあります。
・声が小さく、声がこもっていて相手が聞き取りづらく、聞き流されることがある
・緊張して声がうわずる
・話すペースが速くなってしまう。
・緊張して言いたいことが言えない。言いたいことがわからなくなってしまう。
・人前に出ると背中が縮こまり、小さくなってしまう。
・うなずく動作が速くなる。
・物事に対して動じてしまい、焦りやすい。
・誰かと話をすることや、プレゼンテーションなどをするとひどく疲れる。
このような状態になると、周囲の人からは自信が無さそうに見えてしまいます。
そうなるとどのようなシチュエーションになっても、人から信頼を得ることができにくくなり、特にビジネスにおいては不利に働くことが多いので注意しなければなりません。
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