身体の使い方でパフォーマンスが変わる

スポーツにおいて身体の使い方一つで今までできなかったプレーができるようになったり、今までの現状を打開してさらなる飛躍をとげているアスリートもいます。

 

・動きが硬く、しなやかさがない

・動きが小さくなってしまう。

・柔軟性が少なく、関節の可動域が狭い。

・疲れやすく、後半バテがきて最後まで集中力が持続できない。

・よく使う身体の部分に故障を頻繁におこす。

・プレーに好不調の波があり、常に自信が持てない。

・勝負所で自分自身最大限のパフォーマンスが発揮できない。

・目一杯のところでやっていて、常に余裕が無い。

 

このような課題を指導者に相談されている方もいると思いますが、問題点の指摘はできても解決策がわからない指導者は多いです。精神論や抽象的な指示にとどまっていて、効果的な指示が出せていないケースもあります。

もちろん内面的なものも影響はありますが、身体の状態から変えてあげることにより内面的にも変化が与えられます。

パフォーマンスを上げるためには、まず自分自身の身体が現状どのような状態なのか見つめてもらうことが重要です。

おおにし鍼灸整骨院